はじめに
※1500文字程度の短めの記事です。
5分くらいで読み終えられます。
「本を読むなら、やっぱり紙の質感が一番!」 「いやいや、スマホやタブレットでスマートに読むのが現代風でしょ」
読書を始めようとしたとき、
誰もが一度は迷うのが「紙の本」と「電子書籍」のどちらを選ぶべきかという問題です。
実は、東京で「読書会Tokyo」を運営している私も、かつては満員電車で紙の本を広げようとして
挫折し、一時期は完全に電子書籍派に
寝返った過去があります(笑)。
今回は、両方を徹底的に使い倒してきた経験から、それぞれのメリット・デメリットを本音で比較し、あなたにどちらが合うのかを解説します!
1. 「紙の本」のメリット・デメリット
まずは、昔ながらの「紙の本」です。
〇 メリット:
記憶に残りやすく、所有欲が満たされる
紙の本の最大の強みは、
「五感を使って読めること」です。
ページの厚み、インクの匂い、手触り。
これらがあるおかげで、
「あの話はだいたい
真ん中あたりの右ページに書いてあったな」と、脳に記憶が定着しやすいと言われています。
また、本棚に並んだ背表紙を眺めるだけでも
モチベーションが上がりますし、
人に貸し借りできるのも魅力です。
× デメリット:
重くてかさばる、満員電車に弱い
最大の弱点は、物理的な「重さ」と「体積」です。特に東京の通勤ラッシュ時。
満員電車の中でカバンから分厚いビジネス書を
取り出し、両手でページをめくるのは
至難の業です。
私もこれで何度も読書を諦めました。それに、
(あの人、あんな本を読んでいるんだ…)と
周りの視線があるのも集中力が落ちる
可能性があります。
ここはブックカバーので出番でもありますが
お気に入りかつサイズが合うカバーを
見つけるのが少し大変かもです。
2. 「電子書籍」のメリット・デメリット
続いて、スマホやKindle端末で読む
「電子書籍」です。
〇 メリット:圧倒的な携帯性と「つまみ食い」のしやすさ
スマホや専用端末1台の中に、
何百冊、何千冊もの本を入れて持ち歩ける。
これが最大のメリットです。
満員電車の中でも、片手でスマホを操作するだけでスラスラ読み進められます。
さらに、前回の記事で「AIが選んだおすすめ本」としても紹介したKindle Unlimitedなどの
定額読み放題サービスを使えば、
気になった本をその場でダウンロードして
「つまみ食い」ができるため、
読書のハードルが劇的に下がります。
× デメリット:
目が疲れやすく、読んだ実感が薄い
ただ、問題はスマホ肩やブルーライトによる
肩や目の疲れは避けられません。
特に長時間の電子画面の視聴は
視力の低下につながるリスクもあります。
また、スマホ故に読んでいてもSNSの通知が
飛んできて集中が途切れてしまったり
途中調べものができるメリットもありますが
そこから別のコンテンツをつい見てしまっていたという罠もあります。
【結論】あなたに合うのはどっち?
それぞれの特徴を踏まえると、
選び方はシンプルです。
- 電子書籍が向いている人:
ー 通勤時間を活用したい人
ー 部屋に本を増やしたくない人
ー 色々な本をコスパよく「つまみ食い」したい人 - 紙の本が向いている人:
ー お気に入りの本をじっくり読みたい人
ー 読書を「スマホ断ち」の時間にしたい人
ー 本を読んだ実績と自信をつけたい人
ー 読んだ本を友人と共有したい人
ちなみに今の私は、
「移動中や情報収集は電子書籍、
休日のカフェや大切な本は紙」という
二刀流スタイルに落ち着いています(*^^)v
読書会Tokyoで「ハイブリッド読書」を体験しませんか?
「紙か電子か、まだ迷うな……」という方は、
ぜひ「読書会Tokyo」に両方持って
遊びに来てください(笑)。
私たちの読書会は、東京都内の落ち着いた
カフェに集まり、
水曜・金曜の夜や土曜の午前に
「実際に本を読む時間」を設けています。
実は、当会の参加者グループでも、
紙の本をめくる音を楽しんでいる方もいれば、
iPadやKindle端末でスマートに読んでいる方もいて、本当に人それぞれです。
大事なのは媒体ではなく、
「本と向き合う時間そのものを楽しむこと」。
読書会という特別な空間なら、紙でも電子でも、驚くほど集中して読書に没頭できますよ。
ぜひぜひ、一度お試しにご活用くださいませ
( `ー´)ノ


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